2007年09月26日
実験16日目の夜。
昨日のラグビーで、眠いけれど睡眠ネタ。

眠りを誘うホルモン「メラトニン」は
起きて最初に光を浴びてからおよそ14時間後に
分泌を始めるという。ということは、つまり
早起きすれば、必然的に早寝になるということ
らしいです。
ってか、眠気ってホルモンだったんですね。

眠りを誘うホルモン「メラトニン」は
起きて最初に光を浴びてからおよそ14時間後に
分泌を始めるという。ということは、つまり
早起きすれば、必然的に早寝になるということ
らしいです。
ってか、眠気ってホルモンだったんですね。
2007年09月26日
実験16日目。
昨日の就寝は3時半
今日の起床は8時半
睡眠時間は約5時間です。
昨日は夜12時半から
ラグビーの日本戦を見たので
寝るのがかなり遅くなりました。
引き分けとはいえ
最後はよく粘ったなあ、と。
気分良く眠れそうだなと思いましたが
床に寝転んだ瞬間
硬さが身にしみました。
いいことがあれば、気分よく眠れる。
悪いことがあれば、とてもじゃないが眠れない。
睡眠は、気分にもすごく左右されるんですね。
しかしながら、それだけではやはり不十分なようです。
先日紹介したCDは
気分を睡眠モードにすることは出来ます。
しかし、眠るのは「脳」だけではありません。
身体が休まらなければ
疲れはたまるばかりですね。
じゃあ、何が必要なのか。
この実験を通して
方向性がつかめれば良いなと思います。