2007年09月23日
実験13日目の夜。
シャッターチャンスを逃してがっかりな夜の睡眠ネタ。

睡眠時間の公認世界記録は
1965年、アメリカの学生による264時間12分(!!!)
ちなみに日本記録は
101時間8分30秒。
ちなみに筆者のパーソナル・レコードは
1999年ごろに記録した、約14時間。

睡眠時間の公認世界記録は
1965年、アメリカの学生による264時間12分(!!!)
ちなみに日本記録は
101時間8分30秒。
ちなみに筆者のパーソナル・レコードは
1999年ごろに記録した、約14時間。
2007年09月23日
2007年09月23日
実験13日目。
昨日の就寝は12時30分
今日の起床は8時すぎ
途中、4時と6時に目が覚めました。
仰向けに眠りながら感じたのは
床で寝たときにイタイと感じるのは
身体を支えてる「点」が少ないからだ、と。
「点」が少ないから
それぞれの「点」に力が強く加わって
結果、痛く感じるのだ、ということです。
ま、そんなことは当たり前のことですが
敷ふとんというのは
「点」じゃなくて「面」で支え、さらには
身体に合わせて凹凸をつけて
3次元的に身体を支えていたんだな、って
改めて感じました。
そんなことを考えてたら
なんだか退屈しちゃって
すぐに眠くなったんですけどね。